乗り込むほど深まる重要性。フロントフォークカタログ

乗り込むほど深まる重要性。ステアリングや乗り心地を左右する骨格パーツ!

ステアリングの感度や直進安定性、重量やデザインなど重視したい内容でさまざま変わるフロントフォークの選び方。素材も昔ながらのスチールフォークをはじめカーボンやサスフォークなどが登場し、規格も時代に合わせて増加の一途を辿っていのはご存知の通り。キャリアや泥除けなどを増設する際にはダボ穴の有無が明暗を分けるので、導入前にはしっかり確認しておきたいところ。

シンプルなオーバーサイズのフロントフォークは悩みどころは少ないものの、テーパードフォークや1インチのスレッドフォークなど規格やサイズが複数分かれている仕様には注意が必要。オフセットはお手持ちのフォークを基準にできるなら、ステアリングの軽さを重視するか直進安定性を取るかでご判断いただければわかりやすいかも。決め手にになるポイントは多々あるので、迷った時はぜひご相談ください!

Enve(エンヴィ)のGravel Disc Fork(グラベルディスクフォーク)
グラベルディスクフォーク
700Cでは50mmまで、650Bなら最大2.25インチまで飲み込むカーボンフォークです。グラベルやCXに。
99,880円
Enve(エンヴィ)のAdventure Fork(アドベンチャーフォーク)
アドベンチャーフォーク
Enve初となる3パックマウントを備えたカーボン製フロントフォーク。超長距離ライドやツーリングに!
109,780円
Enve(エンヴィ)のRim Brake Fork(リムブレーキフォーク)
SOLD
リムブレーキフォーク
名作の名高い、リムブレーキ対応のカーボンフォーク。Enveの哲学が凝縮されています!
85,800円
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